水中リフライディング工法
(大型連結ブロック 水中落し込み施工)

施工手順

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水中リフライディング工法
(大型連結ブロック 水中落し込み施工)

1. 掘削、法面整形

2. 敷鉄板設置

3. テンサー設置

4. 吸出し防止材設置

5. 護岸ブロック仮設置、吊具等取付

6. 吊り上げ~落し込み

6. 吊り上げ~落し込み


テンサーと護岸ブロックを敷鉄板上を滑らせる。

6. 吊り上げ~落し込み


据付位置まで滑らせ据え付ける。

6. 吊り上げ~落し込み


護岸ブロックの所定位置への敷設。
テンサー・護岸ブロックからワイヤーを取り外す。

7. 埋戻し


埋戻し(根固め工)を行う。

水中リフライディング工法(吊り込みタイプ)

水中リフライディング工法(吊り込みタイプ)は、吊用治具とテンサーを用いて、護岸ブロッ ク両側を吊上げ敷設する工法です。
現場の制限等により堤体法面上を滑り落とすことができない場合に適用可能です。

お問い合わせ

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FAX:026-248-3710
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