寒冷地でのコンクリート製品の耐久性問題は深刻な問題です。
街を車で走っていたり、歩道を歩いていると、ふと、このような光景を見かけませんか?
ボロボロになった縁石・・・・。
雪国の長野県では、このように、縁石や側溝がボロボロになってしまう凍結融解(凍害)は深刻な問題です。
そこで活躍するのがアスザックのバイコン製品です。
長期的に見て、この耐久性がコストダウンになります。
今まさにライフサイクルコストを考え、コンクリートはバイコンでなくてはいけないと強い信念を持っています。
施工後25年経過 |
施工後25年経過 |
施工後25年経過 |
施工後40年経過 |
対凍結融解は証明済みです。
融雪剤(塩カル)による被害は、普通コンクリートでは短期間で発生しているのが現実です。
バイコンならば安心していられます。