テラセル擁壁工法 | コンクリートブロック積み工法 | |
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断面図 比較 |
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展開図 比較 |
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テラセル擁壁工法採用で、全体面積13%削減!! |
テラセル擁壁工法 | コンクリートブロック積工法 | |
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製品重量 | 約4kg/枚 | 約40kg/個 |
直高面積100m2 あたりの使用量 |
250枚(約1t) | 約800~1,000個(約40t~50t) |
CO2排出量 | テラセル擁壁工法は部材が軽量でコンパクトなため運搬回数が少なく済み、 結果CO2の発生を抑制することが可能。 |
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運搬 | 軽車両で可能 | 大型車両が必要 |
場内は人力でも可能 | 場内でも重機が必要 | |
施工性 | 普通作業員で可能 | ブロック工が必要 |
人力のみの施工が可能 | 重機が必要 | |
基礎工 | コンクリート基礎工が不要 | コンクリート基礎工が必要 |
植生 | 緑化が可能 | 緑化は困難 |
現地発生土 | 中詰材として使用可能 | 残土処理が必要 |
施工の 養生期間 |
不要 | コンクリート養生が必要 |
工期※ | テラセル擁壁工法はコンクリート基礎工、養生が不要なため、50%以上の工期短縮が可能 | |
経済性※ | テラセル擁壁工法を採用することで工事費が約1割削減 |