テラセル(ジオセル)擁壁工法 
NETIS

施工例

MENU

テラセル(ジオセル)擁壁工法

テラセル(ジオセル)擁壁工法
テラセル(ジオセル)擁壁工法
テラセル(ジオセル)擁壁工法
概要

発注者:北信建設事務所
工事名:H29.社会資本整備総合交付金(広域連携)工事
施工場所:下高井郡木島平村裏落合(落合)(1)
規格:テラセルTW-150M、テラセルTW-150M-5CL
マップ:こちらから(No.1)

施工現場詳細

橋梁の橋脚部の埋め戻しに軽量素材のテラセル擁壁を施工していただきました。 
テラセル擁壁は、展開したセル内に現地発生土や砕石を充填して、段積しながら擁壁を構築し法面を保護する工法です。 
R部分については、材料の背面部分を絞りながら調整し、テラセル特有のR施工に仕上がりました。
また、テラセルは軽量のため、人力で運搬、据え付けが可能で大きな施工機械を必要としません。

その他の施工現場マップ

茶色の数字のポイントをクリックすると、施工現場の詳細をご覧いただけます。
写真をクリックすると、施工前〜施工後の写真を見ることができます。(一部施工後のみ)
マップ右上の四角かっこをクリックすると大きく表示されます。
マップ左上のタイトル横のアイコンをクリックすると一覧が表示されます。

お問い合わせ

どのようなことでも、お気軽にお問い合わせください!

FAX:026-248-3710
Top