天端自在勾配逆L型擁壁
KGL-WS(F)

設計条件

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天端自在勾配逆L型擁壁 KGL-WS(F)

載荷重

q=5kN/m2 KGL-WS・WF
q=10kN/m2 KGL-WSI・WFI

擁壁背後の地表面は水平とし、前面土の受動土圧を考慮して設計しております。
KGL-WS・FとKGL-WS I・F Iは同一形状です。

土質条件・その他

土の内部摩擦角:φ = 30°
土と土との摩擦角: δ = β = 0°
土の単位体積重量: γd = 19kN/m3
基礎地盤との摩擦係数:μ = 0.6
鉄筋コンクリートの単位体積重量:γc = 24.5kN/m3
土圧計算は、試行くさび法による。

許容応力度

コンクリート

設計基準強度:σck = 35N/mm2
許容曲げ圧縮応力度:σca = 12N/mm2
許容せん断応力度:τca = 0.26N/mm2 (補正値)

鉄筋(SD295A、SD345)

許容引張応力度:σsa = 180N/mm2
ヤング係数比:n = 15

お問い合わせ

どのようなことでも、お気軽にお問い合わせください!

FAX:026-248-3710
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