擁壁天端に歩道用ガードパイプ(P種・転落防止用)埋込み穴が付いている擁壁です。
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縦壁天端に転落防止柵の支柱を立て込み可能な構造です。
天端幅120mmのセンターに支柱を設置しているので用地を有効に使えます。 - 立て込み部はステンレス鞘管が埋めこまれ、さらに周りを鉄筋補強した強固な構造です。
- 擁壁高は750~3000mmまで250mmピッチです。
- フェンスピッチは1m・2m・3mに対応しています。
- 載荷重は群集荷重に対応、歩道や民間造成等にお使い頂けます。
防護柵の設置基準・同開設(種別P)
フェンスの支柱間隔(1.0m・2.0m・3.0m)適用
フェンスの支柱間隔(1.0m・2.0m・3.0m)適用
ステンレス鞘管埋込部(擁壁天端)