2月の7~8日に長野県の飯山市で雪まつりが行われて、遊びに行ってきました。
飯山城址の周辺地域で行われるのですが、会場では入り口から大きな雪像がお出迎えしてくれます。



今年は雪が少なかったので、雪像を作るのも大変だったかと思います。
中央の雪像は、飯山といえばの新幹線に乗った熊が米俵とアスパラを担いでいます。
右側の雪像は、最優秀賞の長野のゆるキャラ、アルクマと雪ん子です。
昼も開催されているイベントですが、今回は夜に訪れてみました。
目的は、「奈良澤大天狗の火祭り」です!
昔はグラウンドで人がたくさんいた覚えがあったのですが、今は、城址の横の広場で行われているようですね。
人が円を描いて始まるのを待っていると、太鼓やお囃子、笛を吹きながら人が円の中に入ってきて、中央に天狗が立ちました。

円の一角にしめ縄が張られてています。

天狗が円の中で舞い、たいまつが持ち込まれて、点灯します。

ぶわーーっと火がついて、10m近くの高さまで火柱が上がります。

辺りが明るくなって、一瞬だけ寒い夜の空気が温かくなります。
たいまつを振り回すので、あたりに火の粉が飛び散ります。

火が弱まってくると、たいまつを掲げながら円の中で天狗が舞います。


藁を縛っていたひもを解いて、火柱を小さくしています。


また、たいまつを掲げながら円の中を右左に舞います。


たいまつを掲げて、しめ縄の前に立ちます。

しめ縄の紙垂(しで)を燃やしているようです。




また、たいまつが持ち込まれて、火がつけられます。


野沢温泉の火祭りを思い出します。。
風下にいたので、火の粉がすごい飛んできます!!
服が燃えます!!!


雪で覆われて白かった地面が火の粉と藁の燃えた炭で覆われていきます。
3つ目のたいまつが持ち込まれ、また高く火柱が上がりました。

最後はしめ縄に向かってたいまつを放り投げ、しめ縄が切られて、行事は終わりました。


野沢温泉の火祭りもすごかったですが、こちらの火祭りもすごいですね!!
30分ほどの行事でしたが、たっぷりと藁の飛び火を受けて、ご利益を頂いてきました♪
