法肩ブロック(長野県長野市)No.9

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発注者:長野建設事務所
工事名:令和4年度 防災・安全交付金 施設機能向上(加速化)工事
施工場所:(一)蛭川 長野市松代1工区
規格:1.5割用・2.0割用
マップ:No.9
(下記施工マップのタブを参照)





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長野市松代、上信越道長野IC付近を流れる蛭川でおこなわれた堤防天端補工事に「バイコン法肩ブロック」が採用され、無事竣工となりました。
本工事は堤防天端の路肩を保護、強化してアスファルト舗装を敷設する工事で、危機管理型ハード対策「粘り強い構造の堤防強化」を目的として行われ、越流による堤防損壊、決壊までの時間を少しでも長くする事を目的としています。
今回工事は法肩ブロックの設置延長は2400mでしたが、河川工事のような工事延長が長い物件でも、バイコン製法により短期間に大量生産できますので、安心してご採用いただけます。

法肩ブロック 施工マップ

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