宅地造成を行う計画で、土地の有効利用のため直壁の擁壁が求められておりました。
そこで宅地認定擁壁のKLウォールが採用されて施工していただきました。
現地は勾配のある現場のため、造成地を水平にするためにH750からH3000までの高さを使用していただきました。
また、ブロック積み箇所においても省力化での施工を希望していたこともあるクイックブロックを採用していただき、こちらも綺麗に施工していただきました。
KLウォール(長野県喬木村)No.5





KLウォール 施工マップ
上記のマップNo.と同じオレンジ色の数字のポイントをクリックすると、こちらの施工現場の詳細をご覧いただけます。
写真をクリックすると、施工前〜施工後の写真を見ることができます。(一部施工後のみ)
マップ右上の四角かっこをクリックすると大きく表示されます。
マップ左上のタイトル横のアイコンをクリックすると一覧が表示されます。