自在R連続基礎ブロック(長野県飯田市)No.1

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発注者:飯田国道事務所
工事名:平成28年度三遠南信龍江上城舗装工事
施工場所:飯田市龍江
規格:自在R連続基礎 A型 基本
マップ:No.1
(下記施工マップのタブを参照)





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三遠南信道の龍江IC~飯田東IC間が本年3月に開通を控えています。
本線の舗装が終了したため、自在R連続基礎ブロックA型を龍江IC入口に布設していただきました。
工事中の天竜峡IC~龍江IC間を飛ばして1区間のみ開通となりますが、今回は龍江IC入口と出口で車を誘導する目的で使用されています。
当該現場は、弊社飯田工場より2km弱の場所にあり、ピストン搬入で製品を本線上に直接布設しながらの納入となりました。
1本の布設にかかる時間は45秒程で、工期終了が迫る中、3日で合計400m分の製品を納入し、ガードレールまで設置が完了しました。
安全で短期間にガードレールを布設する、実績が豊富な自在R連続基礎ブロックです。

自在R連続基礎ブロック 施工マップ

上記のマップNo.と同じオレンジ色の数字のポイントをクリックすると、こちらの施工現場の詳細をご覧いただけます。 写真をクリックすると、施工前〜施工後の写真を見ることができます。(一部施工後のみ) マップ右上の四角かっこをクリックすると大きく表示されます。 マップ左上のタイトル横のアイコンをクリックすると一覧が表示されます。

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