当初はFXウォール300×1200の設計でしたが、型枠の数に制限があり、当初の製造工程では工期を越えてしまうような状況でした。
そこで、ジオセルFX側溝300×1200に変更をお願いし、複数の型枠があるため、一日の製造数を増やして工期内に納入することが出来ました。
ジオセルFX側溝は掘削土量が軽減され、基礎コンクリートの幅も狭くて収まります。
近くに小学校があり、短期間で工事を完了しなければならなかったので無事に工事が完了して安心しています。
据え付けが簡単なジオセルFX側溝は現場の皆様にも喜んで頂きました。
ジオセル土留FX防音可変側溝(長野県佐久市)No.4
ジオセル土留FX防音可変側溝 施工マップ
上記のマップNo.と同じ黄緑色の数字のポイントをクリックすると、こちらの施工現場の詳細をご覧いただけます。
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