当該道路は通学路として利用されていますが、非常に狭く、歩道も整備されていない状況でした。
高校の敷地に一部歩道を広げて設置し、歩行者の安全向上を図るようにFX側溝を使用して歩道を設置する道路拡幅工事が行われました。
工事完了は、通学路を安全に歩行できるようになり、あわせて高校の出入り口も改修され、景観が改善されました。
FX防音可変側溝(長野県長野市)No.3
FX防音可変側溝 施工マップ
上記のマップNo.と同じ緑色の数字のポイントをクリックすると、こちらの施工現場の詳細をご覧いただけます。 写真をクリックすると、施工前〜施工後の写真を見ることができます。(一部施工後のみ) マップ右上の四角かっこをクリックすると大きく表示されます。 マップ左上のタイトル横のアイコンをクリックすると一覧が表示されます。