国道141号線の舗装工事と併用し、中央分離帯にある植樹帯の防草処理としてコンクリート舗装を行う際に、ボーソーシールを使用していただきました。
中央分離帯に雑草が繁茂すると景観を悪化させるだけでなく、運転者の視界を遮り、安全走行の妨げとなります。
中央分離帯は、ほとんど舗装の打ち替えをすることがありませんので、水に溶けず防草効果が持続するボーソーシールに安全確保の期待を込めて施工業者様の御協力もあり、試験施工の形で使用いただきました。
ボーソーシールT(長野県佐久市)No.2
ボーソーシールT 施工マップ
上記のマップNo.と同じ青色の数字のポイントをクリックすると、こちらの施工現場の詳細をご覧いただけます。
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