鬼ヶ城、獅子岩の近くに、日本最古の神社といわれる、花の窟があります。
花窟神社(花の窟神社)は日本書紀に記されている日本最古の神社といわれているそうです。



神々の母である伊弉冊尊(イザナミノミコト)が火神・軻遇突智尊(カグツチノミコト)を産み、灼かれて亡くなった後に葬られた御陵だそうです。
2004年に花の窟を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録されました。
道の駅の隣にあるので、そちらに駐車して参拝します。
参道を歩いていくと、左手に稲荷神社、その奥に龍神神社があります。


授与所は閉まっていて、御朱印はもらえませんでした。16時までのようです。
まっすぐ歩いていくと正面にご神体が見えました。
社殿を持たず高さ約45メートルの巨大な岩壁を御神体とする神社です。

とても荘厳な感じがします。
そのふもとに、伊弉冊尊(イザナミノミコト)があります。日本神話の大地母神であり、人間の寿命を司る黄泉津大神だそうです。


それにしても、厳かな雰囲気がすごいです。。大昔の人はここを聖地としてお参りをしていたんですね。


反対側には、軻遇突智尊(カグツチノミコト)があります。火の神だそうです。

こちらは手水舎の横にある丸石です。

この丸石に水を注いで祈願すると病が治ると信じられているそうです。
太古の信仰を感じられる、とても素敵な神社でした。
