概要 発注者:長野市
工事名:平成30年度千曲川活性化プラン(松代工区)道路築造工事
施工場所:長野市松代大室
規格:H200
竣工:2020年5月
マップ:こちらから(No.2)
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施工現場詳細 廃線となった軌道を有効に活用し地域を活性化させるための新道建設工事で舗装止めブロックを採用頂いています。
舗装止めブロックはバイコン(即脱)製で、長さは1000mm、高さが200mm、300mm、600mmの三種類の規格がございます。
従来、場所打ちコンクリートで施工する際には大変手間のかかる作業であったとお聞きし製品化を行いました。
実際に施工されたお客様からも大変使いやすい商品で工期短縮、施工の省力化が図れた、また、バイコン製品のため短期間での大量生産が可能であることから製品供給についての安心感があるなどの声が聞かれました。
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概要 発注者:長野市
工事名:平成30年度千曲川活性化プラン(松代工区)道路築造工事
施工場所:長野市松代清野
規格:H200
竣工:2019年6月
マップ:こちらから(No.1)
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施工現場詳細 本事業の千曲川新道活性化プランとは、かつて須坂市から長野市松代を経由し千曲市屋代まで走っていた線路の軌道跡地をサイクリングロードや遊歩道などに有効活用することで周辺地域を活性化させようという事業プランです。
本工事は真田幸村や佐久間象山でお馴染みの長野市松代地区において道路を新たに築造する工事ですが、もともと現場打ちとなっていた舗装止めをプレキャスト製品=舗装止めブロックでご提案させていただき、この度、製品化いたしました。
弊社の舗装止めブロックはバイコン製品ですので、強度はもちろん、バイコン製法ならではの高い耐久性を有しています。
また、バイコン製法ならではの優れた供給能力により製品の供給をお待たせすることは有りません。
こんな形状のものが製品化できたらいいな、というご希望がございましたらお気軽に弊社営業マンまでご相談下さい。
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その他の施工現場マップ
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