フリーウォール 箱型擁壁工法 
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フリーウォール 箱型擁壁工法

フリーウォール 箱型擁壁工法
フリーウォール 箱型擁壁工法
概要

発注者:松本建設事務所
工事名:H30.防災・安全交付金(安全安心)災害防除(緊急対策事業)工事
施工場所:松本市中ノ湯
竣工年月:2020年7月
マップ:こちらから(No.15)

施工現場詳細

当初設計では吹付けで施工を行う予定でしたが、法面からの湧水が多量であったため箱型擁壁を提案させていただき、ご採用いただきました。
箱型擁壁は、壁体内部の中詰材が単粒度砕石なので背面よりの浸透水、湧水に対する速やかな集水・排水性が高く、壁体への影響を大幅に軽減することが可能です。
すぐ横に施工されている吹き付けに比べ、周辺の景観に合った仕上がりに施工をしていただきました。

フリーウォール 箱型擁壁工法
フリーウォール 箱型擁壁工法
フリーウォール 箱型擁壁工法
フリーウォール 箱型擁壁工法
概要

発注者:中野市草間町
工事名:日和山神社擁壁改修工事
施工場所:中野市草間町
規格:A型、B型
竣工年月:2020年9月
マップ:こちらから(No.14)

施工現場詳細

令和元年8月、中野市草間町「日和山神社」の玉石積みが、背面の湧水の影響を受けて崩落してしまいました。
草間町・日和山神社氏子の皆様から、直接、復旧の工法および製品提案の要請を受け、壁体内部の浸透水・湧水が速やかに集水・排水でき、壁体への影響を大幅に軽減させることができる「箱型擁壁工法:フリーウォール」と「垂直擁壁:ポラメッシュ」の二案をプレゼン提案させていただきました。
地元の皆様の意向によりフリーウォールをご採用いただき、令和2年8月、お盆明けの着工から2週間で擁壁工事が完了しました。
草間町の皆様にとっては古くからなじみのある玉石積みが無くなってしまった事は大変に残念ではありましたが、将来的に地震に強く、排水性にすぐれたとても安全な擁壁に生まれかわりました。

フリーウォール 箱型擁壁工法
フリーウォール 箱型擁壁工法
概要

発注者:松本建設事務所
工事名:平成29年度 29災公共土木施設災害復旧工事
施工場所:筑北村上永井
規格:A型、B型
竣工年月:2018年9月
マップ:こちらから(No.13)

施工現場詳細

H29年度の道路災により路肩が崩落した箇所を、箱型擁壁にて復旧をしていただきました。
箱形擁壁はプレキャスト材と充填材(単粒度砕石等)を用いて、階段状に積み上げる擁壁です。
耐震性においてはフレキシブルな構造であるため、地震時の土圧に対して壁体が微小に挙動することで発生する応力を減少させ、擁壁のひび割れや崩壊を防止します。
また単粒度砕石の層は極めて排水性が高く、必然的に背面土の安定性が図れます。
施工現場では、鉄筋、コンクリート、型枠などの特殊作業をほとんど使用しないため、施工計画が立て易く、養生期間が不要なため工期短縮によって経済性の向上が図れます。

フリーウォール 箱型擁壁工法
フリーウォール 箱型擁壁工法
概要

発注者:民間
工事名:民間工事(駐車場造成)
施工場所:茅野市
規格:A型、B型
竣工年月:2018年11月
マップ:こちらから(No.12)

施工現場詳細

設計段階で擁壁についてのご相談を頂いた際に、プレキャストL型擁壁、大型ブロック、箱型擁壁で工法比較、ご提案をさせていただきましたが、今回の現場は構造物の高さが5mを超えること、また、写真の様にほぼ90° に折れ曲がるコーナー部があることからこれらの課題に対応できる工法として箱型擁壁をご採用いただきました。
壁高5M以上の開発行為に該当するため、本来は大臣認定擁壁(宅認擁壁)からの工法選定が一般的であり、 認定擁壁以外で開発申請の認可を得ることは難しいケースが多いのですが、施工業者様と何度も役所を訪問し、フリーウォールの機能性をご理解頂き、開発申請を通過することが出来ました。
通常仕様とは異なる水抜き穴の加工など、施工業者様にもご協力いただき、無事施工が完了いたしました。
箱型擁壁の特長でもあるコーナー部分の収まりも含め、周囲の景観にもマッチした非常に素晴らしい構造物が完成し今回の現場には箱型擁壁をお薦めして良かったな、と完成後の現場を通る度に感じております。

フリーウォール 箱型擁壁工法
フリーウォール 箱型擁壁工法
フリーウォール 箱型擁壁工法
概要

発注者:中部森林管理局
工事名:入道沢林道災害復旧工事
施工場所:上田市西内国有林1179ほ林小班ほか
規格:A型、B型
竣工日:2018年10月
マップ:こちらから(No.1)

施工現場詳細

上田市鹿教湯温泉から青木村へと抜ける峠道から入った林道の災害復旧工事でした。
当該現場は、豪雨災害で道路が流されしまい、資材運搬用のトラックを現場近くまで入れることが出来なかったため、片道役2km程の道中をクローラーダンプを使って資材を搬入しました。
写真でもお分かりのように、一般的に言われるヘアピンカーブ、しかも沢筋に有るため豪雨災害で道ごと流されていましました。
中央に沢筋の流れを確保するためコルゲートフリュームで水抜きが施され、箱型擁壁を扇状に敷設して箱型擁壁上部に法面を設けて道路を構築する構造でした。
さらに道路勾配もあり扇状カーブの先端が谷底になる線形で縦断勾配も敷設する際に考慮する必要がありました。
施工中にも台風や豪雨などがあり、その都度流された道路を復旧しながらの難工事でしたが、本格的な台風シーズン本番を前にようやく竣工にこぎつけ、きれいな擁壁が完成しました。

フリーウォール 箱型擁壁工法
フリーウォール 箱型擁壁工法
概要

発注者:木曽建設事務所
工事名:H28社会資本総合交付金(広域連携)工事 上松南木曽線 登玉~和村28-1工区
施工場所:木曽郡大桑村
規格:A型、B型
マップ:こちらから(No.2)

施工現場詳細

当該現場は長野県と岐阜県の県境にある大桑村にあります。
背面より湧水が多く擁壁を構築するに当たり透水処理に長けた製品が求められていました。
また、カーブ施工への対応も必要で、排水性能に優れ、90°コーナーまで加工が不用で、カーブ施工ができる箱型擁壁をご採用頂きました。
また、生コンを使用しないため施工が容易で、工期短縮が期待出来ます。
おかげさまできれいなカーブに対応して擁壁を構築することができました。

フリーウォール 箱型擁壁工法
フリーウォール 箱型擁壁工法
フリーウォール 箱型擁壁工法
概要

発注者:小谷村役場
工事名:栂池林道改良工事
施工場所:小谷村 千石乙
規格:A型、B型
竣工日:2017年11月
マップ:こちらから(No.3)

施工現場詳細

道下の法面が崩落しかけていた現場で、耐震・排水性能に優れた箱型擁壁「フリーウォール」を採用、施工いただきました。
この現場では既設水路が擁壁から法面に排水される構造となっていました。
そのため、起工測量の結果を待って箱型擁壁からヒューム管を取り出す位置決めを慎重に検討して断面・展開図を作成し直して業者様に据えていただきました。
施工時期は11月初旬で標高1800m程の高地での施工現場でした。
なんと工事中に初雪も観測されるなど厳しい環境での施工が求められました。
箱型擁壁は埋戻し部にほとんど生コンを使用しない構造の為、コンクリートの養生期間を待たず施工が可能です。
本格的な冬が到来する前に竣工を迎える事が出来ました。

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