高低差が大きく、擁壁高が最大で4.4mと高く、L型擁壁では重量級になるため、施工が難しい現場でした。
更に現場の線形がカーブだったこともあり、部材が軽量で分割施工ができ、逆台形形状であることから掘削影響も小さくできることからポラメッシュをご採用頂きました。
ポラメッシュ(垂直擁壁)(長野県小諸市)No.112
垂直擁壁ポラメッシュ 施工マップ
上記のマップNo.と同じ黄緑色の数字のポイントをクリックすると、こちらの施工現場の詳細をご覧いただけます。
写真をクリックすると、施工前〜施工後の写真を見ることができます。(一部施工後のみ)
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マップ左上のタイトル横のアイコンをクリックすると一覧が表示されます。