トラペロック(長野県松本市)No.3

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発注者:松本市
工事名:令和6年度市道沢渡2号線湯川1号橋下部工新設工事
施工場所:松本市安曇
規格:トラペロック標準:199個、端部:56個、小口:15個
マップ:No.3
(下記施工マップのタブを参照)





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数量

工期が短く、積雪への対応もする中で、間知ブロックでの1割勾配施工は大変という点から、トラペロックをご検討頂き、採用となりました。
トラペロックは1割の緩勾配を水平積みで構築することができ、背面型枠も一体化しているため、抜き型枠が不要となり、作業を簡素化することが可能です。
また、間知ブロックと比較して中詰コンクリートが少なくなり、バイコン製品のため凍害に強く、供給能力も高いという点もご採用いただいたポイントとなりました。

トラペロック 施工マップ

上記のマップNo.と同じ黄色の数字のポイントをクリックすると、こちらの施工現場の詳細をご覧いただけます。 写真をクリックすると、施工前〜施工後の写真を見ることができます。(一部施工後のみ) マップ右上の四角かっこをクリックすると大きく表示されます。 マップ左上のタイトル横のアイコンをクリックすると一覧が表示されます。

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