しずか(長野県長野市)No.22

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発注者:長野建設事務所
工事名:令和5年度 防災・安全交付金施設機能向上工事(一)聖川
施工場所:長野市 上石川(平久保2工区)
規格:750型
マップ:No.22
(下記施工マップのタブを参照)





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聖川堤体の護岸工事にポーラス製品「しずか」が採用となりました。
設計では、河川の上流からか下流に向かって勾配が変化(徐々に寝ていく形)する設計となっておりました。
施工業者様とも相談をし、6m間隔くらいで小口止めを設置し、そこで勾配の変化をつける施工としました。
施工完了後には、上流から見るときれいに勾配変化をしていて、下流から見ると、小口止めでの勾配変化を対応していることがよくわかります。
製品自体がポーラス製品のため、明度も抑えられて景観にも非常にマッチした施工となりました。

しずか 施工マップ

上記のマップNo.と同じ青色の数字のポイントをクリックすると、こちらの施工現場の詳細をご覧いただけます。
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